ゴルフ肘


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ゴルフ肘は以下のような症状がよくみられます。
肘の痛み
→特にゴルフ肘の場合ですと肘の内側が痛む場合が多いです。肘周りのハリ
→周りの筋肉がうまく使えないことにより起こります。
握り拳を作る時などに特にハリを強く感じます。手首周りの筋力低下
→筋肉をうまく使えずに腕や手首が力が弱くなったような感じがします。手の痺れ
→肘周りの筋肉が硬くなり圧迫されることにより神経血管が圧迫され、痺れがおきます。運動制限
→筋力低下や痛みに伴い可動域制限などが起きます。 -
ゴルフ肘に対する当院の考え
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)は肘と前腕を繋いでいる、腱や筋肉が炎症することにより痛みが起きます。
主に肘周りが痛むことがほとんどですが、前腕や手首にまで痛みを感じる場合があります。原因は様々ですが、以下のような方がなりやすいです。
・中高年(40代~60代)の人。
・ゴルフを始めたばかりの人。
・週3回以上、ゴルフをしている。
・タオルを絞るなど手首をよく使う動作をする。
・タイピングやマウスをよく使う。中高年以外で一つ以上当てはまる方はゴルフ肘の発症のリスクが上がるので、少しでも痛みが出た方は当院に来院をおすすめしております。
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ゴルフ肘を放っておくとどうなるのか
ゴルフ肘はゴルフのフォームで起こる症状であり、テニス肘と名前が似ていますが痛む箇所が違います。
手首や指を動かす筋肉から肘を動かす筋肉にかけて疲労が溜まり、そのシワよせとして筋肉の付け根になる上腕骨内側上顆に負荷がかかり炎症を起こします。
同じく上腕からくる疲労の蓄積も上腕骨内側上顆に負荷を与え炎症を引き起こすことがあります。痛み方としては継続的に痛みが続くものではなく、手を握ったときや腕を伸ばした時に痛みが走ります。
痛みの程度は日常生活は普通に送ることできるレベルです。
しかし、放置しすぎるとある日突然激痛が襲うようになります。 -
ゴルフ肘の改善方法
ゴルフ肘の改善は手首のトレーニングや前腕のストレッチが有効的です。
◯手首のトレーニング①
1→手首から先を机などの台の外に出るように置く。
2→手のひらを上に向け重りを持つ。
3→手首を伸ばしながら、手首を上下にゆっくり動かす。
これを10回3セット行う。◯手首のトレーニング②
1→手首から先を机などの台の外に出るように置く。
2→手のひらを下に向け重りを持つ。
3→手首を伸ばしながら、背屈する時に少し長めにキープしてゆっくり動かす。
これを10回3セット行う。◯前腕のストレッチ
1→肘を伸ばし、手をパーにして指を下に向ける。
2→指から手首までを反対の手でつかみ、手を背屈させる。
10秒かけて伸ばし5秒かけてゆっくりもどす。 -
ゴルフ肘の改善に効果的な当院の施術メニューは?
当院のゴルフ肘改善に効果的なメニューは2つあります。
①電気治療
当院の電気治療はさまざまな種類や強さを調整できる電気治療機器を取り扱っており、ゴルフ肘の症状の緩和にも効果的です。②鍼治療
急性期、慢性期共に治療が可能で患部だけではなく全体的な筋肉のバランスを整えることができます。
鍼は髪の毛ほどの細ささ痛みもほとんどなく、細くて長い鍼で患部までしっかり刺激を加え痛みの改善にも効果的です。当院では他にも様々なメニューがあり、怪我の予防として姿勢を整えるメニューやストレッチのメニューは怪我のしづらいお体づくりのサポートもできるのでおすすめです。
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その施術を受けるとどう楽になるのか
①電気治療
ゴルフ肘に対してはフラクゼーションモードいう患部の痛みの緩和を目的とした電気を使います。
患部に直接アプローチ出来て、ペインスケールを下げることが可能です。②鍼治療
患部の治療はもちろんですが、全体的な身体のバランスを整えることできます。
痛みの緩和や可動域制限の防止にもつながります。また当院ではQOL向上のため、姿勢や筋肉の柔軟性にアプローチするメニューもご用意しております。
これらのメニューは健康寿命の増進にも効果的です。 -
改善するために必要な施術頻度は?
治療の頻度は症状の経過具合や状態によってことなります。
身体の細胞は90日周期で入れ替わると言われており悪い細胞を入れ替えるのに最低でも3ヶ月はかかるため、治療期間もしっかり治す場合は最低3ヶ月は必要です。
これはあくまで目安であり、治療をせずに放置してしまうと長引く恐れがあります。痛みが出てからではなく気になる程度でも早めの来院をおすすめします。