輪郭出口症候群|大山駅
こんな症状ではありませんか。
・手の指に冷たさを感じる。
・肩こりがひどい。
・重いものを持つと痺れが増える。
・病院で「胸郭出口症候群」と診断された。
胸郭出口症候群とは、鎖骨や肋骨の周りの筋肉が血管や神経の通り道を圧迫し、肩甲骨の周辺や腕、手、指にしびれやダルさ、痛みなどの症状が起きてしまうのが胸郭出口症候群です。
20代~30代に多く下記のような方に多く見られます。
・猫背で体型が細い方。
・なで肩の人。
・筋肉があまりついていない方。
・一定の姿勢を長時間続けている人。
・事故後の二次的障害。
一般的な対処方法は、筋緊張をとること、体操や運動療法で姿勢を正し、筋力アップさせる方法です。
当院の治療法は、患部を冷やさないようにし、手技療法と鍼治療を
組み合わせる方法が有効的です。
矯正治療・電気治療などを用い根本的な改善を行います。
まずは、お気軽にご相談ください。
大山駅前接骨院
東京都板橋区大山東町59−1 神戸ビル1F
TEL:03-6912-4770