悩みタイトル

肘が痛くて伸びない
肘が痛くて曲げられない
肘が痛くて運動できない
肘が痛くて力が入らない
肘が痛くて眠れない

肘の痛みでお困りの方いらっしゃいますか。なぜ肘が痛くなってしまうんだろう。急な痛みやずっと長く続いている痛みなど我慢してても痛みは一向に良くなりません。日常生活で支障が出ることは多々ありますので支障が出る前に当院で治療することによって痛みを改善することができます。肘の痛みといっても肘だけを診るのではなくお身体全体を診ていきますのでお困りの事ございましたらお問い合わせください。

肘の痛みに関する当院の考え

肘の痛みは使いすぎによる痛みが一番に考えられます。

日常生活や仕事のスタイル、生活習慣など何気なく肘などを含めた関節は使っていて負担をかけてしまっていませんか。使いすぎても痛みに繋がりますが、そもそもなぜお身体の痛みが出てしまうかというとご自身の筋肉や関節、靭帯に負担をかけながら身体を使ってしまっているからです。

 

身体の負担はどこから来るかというと歪みです。歪みを治すことによって負担を減らすことができ根本的な痛みの軽減になります。肘に関係するところでいうと肩が中に入りやすい巻き肩になっていたり、猫背になっていたりしませんか。

骨盤から背骨の歪みで姿勢が悪くなり負担をかけてしまうので負担をかけにくいカラダづくりをしていきましょう。

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

日常生活に支障が出てきてしまうのは間違いないです。

肘が曲げられない、伸びないなど関節の硬さや筋肉の硬さが目立ってきてしまい痛みに繋がりやすくなります。身体の痛みはどこから一番痛みを感じやすいかというと硬さです。

硬くなればなるほど痛みは強くなる傾向がありますし、使いすぎにもよって筋肉や関節は硬くなりやすいです。痛みを放っておけば肘の周りを通っている神経の負担にもなりやすいです。

 

神経の負担が増えると腕が痺れたり、指先が痺れたりという症状も出てきたりします。また、肘の関節の痛みを放っておくと関節の変形にも繋がりやすいので早期に施術しましょう。

肘の痛みの解消方法

肘の痛みに対しての施術法はまずは筋肉や関節の硬さを緩めてあげることです。

使いすぎや負担がかかりすぎて硬くなって痛みが出ている部分を緩めてあげることで痛みが緩和してきます。その日に肘をよく使ったなということがあれば患部を冷やしてあげたり、次の日以降も痛みが残る場合は患部を温めてあげることも効果的です。

 

肘の痛みに限らず、痛みが強く出ている時は筋肉や関節の炎症が起きている場合があるので患部を冷やして、鈍痛のような痛みが続く場合は深部を温めてあげることを優先してあげてください。痛みの軽減は歪みや硬さを取り除くことです。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

骨格面でのアプローチであればTPC全身矯正、CPC頭蓋骨矯正
筋肉や関節面でのアプローチであれば猫背矯正、肩甲骨はがし、
電気療法でのアプローチであれば楽トレ

 

まずは骨格の歪みを戻すことが身体の負担を減らす第一歩です。身体の歪みは筋肉や関節、靭帯の負担になりやすいので全身の骨格矯正で歪んでいる部分を戻していきます。

歪みは一番どこから出やすいかというと骨盤です。身体の中でも大きな骨で人間の身体でも土台となる骨です。日常生活の習慣で骨盤が歪み始めると他の部分も併せて歪みます。特に骨盤から出ている背骨の部分も歪むので早期に正していきましょう。

その施術をうけるとどう楽になるのか

全身矯正をすることで骨格の歪みが取れていきます。

 

歪みが取れてくると自然と筋肉や関節の緩みが出てきます。また、根本的な姿勢も変わってきてカラダに対しての負担がだいぶ取れてきます。矯正は最初のうちはできるだけ詰めてやっていけると骨格の状態も変わりやすいです。

 

次に猫背や肩甲骨周りの筋肉や関節にアプローチする矯正をやることにより柔軟性を出すことができます。柔軟性があるとカラダは怪我がしにくくなり動きに柔軟に対応できるようになってきます。

軽減するための施術頻度は

初期段階や症状が強い場合には施術による症状の変化等を細かく確認させていただきたいのでできれば毎日来ていただくことをおすすめさせていただいております。

 

その後症状、変化に応じて徐々に来院の頻度を広げていきます。
もちろん毎日来れない方もいらっしゃいますので、毎日来なくては良くならないわけではありませんのでまずは施術をし、お身体を楽にしていくことが大切になります。